没落技術屋の自己紹介 - 農業に転職しました/元半導体技術者の脱サラ就農記

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没落技術屋の自己紹介

前にも書きましたが、改めて、自己紹介いたします。
私は神奈川県在住、40代男性です。
実家は北海道の農家で、父親がリンゴを作っています。80才近いのですが、まだ現役でやっています。

私は物理系学科の大学卒業後、神奈川県内の某電気メーカーにて光通信用の半導体レーザーの研究開発に従事しました。10年ほど半導体レーザーの量産化技術に携わり、量産化に成功してからは工場の建設に関わりました。
 
しかし、光通信の時代が目前と思われていた2000年に光通信バブルが崩壊します。会社は上半期に史上最高の売り上げ、下半期に最低の売り上げという激変の波に翻弄されます。パートさん、契約社員の解雇、社員は希望退職という手段により人数は半分となりました。

 私の気力も限界に達し、体調を崩したこともあり、心機一転、違う会社のお世話になることになりました。半導体関連のメッキを手がける会社でしたが、前職の半導体の経験を生かして、いろいろな面で貢献することが出来ました。顧客の立場から物を見ることが出来るのは、私にとっては幸いでした。
 
しかし、リーマンショックによる景気悪化から、又しても会社を追われ親会社に飛ばされました。普通は親会社に行くことを飛ばされるとは言いませんが、私にとっては、全く専門外の化学の部門です。20年近く学んできたことが全く役に立ちません。40歳過ぎて、新入社員と同じですよ。ただ年は取っているから、皆それなりには扱ってくれるのですが.....

これまで、技術者として常に真剣に仕事に取り組んできたという自負はあるのですが.....
会社の発展のために、自分がどう貢献するべきか?そればかり考えて来ました。
自腹を切ってでも、業務に役に立つ書籍を購入したり、学会に入会したり、通信教育を受けたり、諸々やりました。

しかし、今は後悔しています。
自分のために投資するべきだった。従業員の能力を高めて、それを武器に業績を伸ばそうという発想が無いんですね、今の会社は。

会社から離れても生きていける力が欲しいですよ。
今まで学んできたことは専門的過ぎて、一般社会では殆ど需要が無い。
手に職が無いということです。どうしたものか.....?
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2010-02-28 22:07 from -

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