衝撃を受けました「7割は課長にさえなれません」(3) - 農業に転職しました/元半導体技術者の脱サラ就農記

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衝撃を受けました「7割は課長にさえなれません」(3)

「7割は課長にさえなれません」~終身雇用の幻想 
著者;城 繁幸さん PHP新書 を読んで;


日本は高度経済成長期から変わらず年功序列の国である。

学問を本気で修めようとして、博士号を取得してしまったばかりに、就職先が無くなった気の毒な人が出てくる。

何故、就職先が無いのか?

博士課程を終了する頃には、年齢が30歳近くなっている。しかし、会社った当初は大学卒の新入社員と比べても出来る仕事は変わらない。だが、給料は年齢で決まるので、30歳の博士のほうが、大学卒よりも給料は遥かに高い。

できる仕事が同じなのに給料が高ければ、採用する企業から見れば損である。周りからも、給料だけ高くて大した仕事のできない人間と見られる。当然、博士本人も肩身の狭い思いをすることになる。
そもそも、大抵の場合、日本の企業は博士としての専門知識になど期待していない。配属先も関係の無い分野になる場合が多い。

最近(本当は結構前からですが)、世界中で情報化社会、知識社会と騒がれ、国家政策で高度な知識を持った人間を養成し、国家の発展に役立てるのが世界の常識ですが、日本だけは全く逆なのです。

『大学は就職のための大事な前段階、間違っても真剣に学問を学ぼう何て考えてはいけません。そのため、大学はレジャーランドと化し、適当に単位を取って就職のための卒業証書を貰う。会社に入るための入場切符である卒業証書をもらったら、速やかに就職すべし。 』というのが日本の現実です。

本当に、日本と言う国は歪んでいると思います。

....続きは、また書きます。

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